柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
柳井警察署、柳井地区広域消防組合とも、議員御指摘のように浸水区域にございますが、それぞれで優先的に実施すべき業務の執行体制や対応手順を定められておられ、この業務継続計画に基づきまして、対応をされるというふうに認識しております。
柳井警察署、柳井地区広域消防組合とも、議員御指摘のように浸水区域にございますが、それぞれで優先的に実施すべき業務の執行体制や対応手順を定められておられ、この業務継続計画に基づきまして、対応をされるというふうに認識しております。
議員御指摘のとおり、今回の過疎地域指定について、全国1,718市町村の半数以上となる885団体が、全部過疎地域または一部過疎地域となりました。この過疎地域となる要件を規定する過疎法は、昭和45年に、過疎地域対策緊急措置法が時限立法としてスタートして以降、10年ごとに新しい過疎法が施行されて、今日に至っております。
断言はできませんが、専門家の意見は、説明力、すなわち表現の問題にとどまらず、何と問われているかを理解する読解力の弱さと指摘しています。 次は、このような状況をどのように捉えておられるか、危機意識を持った対応策を考えておられるのかについてであります。 全国学力調査で上位にある秋田県の実践例を見ると、平成13年から少人数学習推進事業に取り組んできた成果と言われております。
何ちゅうことをやりよるんちゅうて、指摘をされました。その方がおっしゃるとおりだというふうに思います。やっぱり、地方自治のルールをですね。国会でも、予算措置をする前に事業を執行するなんていうのはあり得ないわけで、それも地方自治でもそうです。それが今回は、そういうことがなされたと。 そういうふうなことを、チェックをするのが、我々議会の役割だというふうに、明確だと思うんです、そのことは。
御指摘ありがとうございました。 ○議長(金藤哲夫君) 三浦徹也議員。 ◆16番(三浦徹也君) 正直、私の周りにはまだこのリーフレットを見たことがないという保護者の方も多数いらっしゃいまして、今後、周知の方法等、各学校等に確認していただけたらと思います。 今後、市の協議会で検討を重ねるとのことですが、具体的な課題についてどう考えていらっしゃいますか。 ○議長(金藤哲夫君) 原田地域政策部長。
これに伴いまして、収益的収支であります減価償却費並びに財源として借りた起債の支払利息、これが当然増えてくるようになりますので、今、議員さん御指摘のような、収支に差異が生じたものというふうに理解をいたしております。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 中谷司朗議員。
今回、埴輪が出たということで、私も心ときめいているわけですけども、中村議員の指摘に刺激されているわけじゃないですけども、1か月以上前から、来られるお客さんには、最後の5分を利用させてもらって、必ずこのパンフレットをお渡ししながら、すごいことが起こってますよというふうな宣伝もさせてもらっています。
企業誘致の促進や、それに伴う雇用の創出、学校生活支援員の充実や、議員御指摘の子ども医療費助成制度の拡充などによる子育てに優しいまちづくりは、まさに、その課題の克服を目指そうとするものでございます。
次に、公園整備でございますが、公園は、市民が集い、子どもたちが伸び伸びと遊べる空間として、さらには、市民の健康づくり、一方で、議員御指摘のとおり、災害防止や災害時における避難場所としても大切な役割を果たしています。
◎建設部長(久保田幹也君) このたびの市道認定において作成した図面に天王森古墳がちょっと消えてしまったというところの御指摘だろうと思います。実際には天王森古墳のところは手つかずで、その後、公園として帰属を受けるということにはなっております。このたびの図面に関しては天王森古墳、もう造成中という形で一括して図面を作成してもらいましたので消えてしまったということにはなります。
また、「成果を示す指標」の見直しに当たっては、議会の皆様からも先般の全員協議会において御指摘をいただいたことを踏まえ、施策展開の方針と主な取組に新たな施策を追加する場合は、できる限り成果指標を設定することに努めました。
また、本当に必要であれば早急に予算を計上し、前倒しをしてでも取り組むべきだと思うがいかがかという質疑に、指摘を受け止め、なるべく早い対応等をしてまいりたいとの答弁がありました。 11ページ、2目の保健対策費、12節の個別予防接種委託料、集団予防接種委託料について、委託料算定の根拠を尋ねる質疑に、個別予防接種も集団予防接種も1人当たり税別で2,070円で算定している。
それはそれで、補正予算の内容についてとやかく言うあれはありませんが、3月に決めた本予算と補正予算の関係というのが、ちょっと曖昧になってるんじゃないのかということをちょっと感じますので、そのことを指摘をしておきたいというふうに思います。
そのことは指摘をしておきたいと思います。 ○議長(金藤哲夫君) 渡辺議員に申し上げますが、議会運営は全て私の責任でやっております。そのことについて異論があるんでしたら、議会運営等で発言をなさってください。 ◆21番(渡辺敏之君) わかります。それはやりますよ。指摘だけしとく。 次に、温水プールの問題について伺います。 去年の5月に、突然、使用中止の張り紙が出て、もう13か月になるんですね。
県道柳井上関線、伊保庄バイパスにつきましては、議員御指摘のとおり、黒島地区から阿月バイパスまでの延長約4.5kmのうち、本年3月30日に新たに部分開通した約2kmを含め、黒島地区から八幡団地付近までの、約3kmが供用されているところでございます。
これは議員からも御指摘いただきましたけれども、医療的ケア児に関する問題を協議する医療的ケア児等支援部会に、今年度から、山口県東部医療的ケア児支援センターからも参加をしていただくということにしております。
したがいまして、議員御指摘のように、1階の職場環境につきましては、他のフロアと比較をいたしますと手狭であると。一方で、2階以上の各階におきましても、新たな執務スペースを受け入れる余裕はないというのが現状でございます。
議員御指摘のように、隣接市よりは低い値ではありますが、都市公園法において、住民一人当たりの都市公園の面積は10平方メートルが標準とされておりますので、平均的な整備水準にはあるのかなというふうに考えております。
今からの事業を、いろんな事業を進めるに当たってね、そのあたりのところはやる必要があるんじゃないのかなというふうに思うんで、指摘をし、執行部の見解を確認しておきたいというふうに思います。 ○議長(金藤哲夫君) 久保田建設部長。 ◎建設部長(久保田幹也君) まず、平田昭和通りの件でございます。
厚生労働省は、保育所に通っていないゼロ歳から2歳児の一時預かりが重要だと指摘しています。保護者の育児に対する不安を解消し、虐待を防ぐ狙いとともに、保育所が継続的に支援して、かかりつけ相談機関となることが期待されています。 まさに、今まで双葉愛保育園が取り組んでこられた保育こそ、厚生労働省が求めている役割を先取りされているわけです。